2　会長は、副市長をもって充てる。

3　委員は、35人以内とし、次に掲げる者のうちから市長が委嘱し、又は任命する。

2　委員が欠けた場合の補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

2　会長に事故があるときは、あらかじめ会長の指名する委員がその職務を代理する。

2　会長は、会議の議長となる。

2　幹事会は、別表に掲げる者をもって組織する。

3　幹事会に幹事長を置き、健康福祉部長をもって充てる。

4　幹事会の会議は、幹事長が招集し、議長となる。

5　幹事長に事故があるときは、あらかじめ幹事長の指名する者がその職務を代理する。

6　幹事長は、必要があると認めるときは、幹事会の会議に幹事以外の者の出席を求め、意見を聴くことができる。

2　ワーキンググループは、グループ長及びグループ員をもって組織し、必要に応じ専門部会(以下「部会」という。)を置くことができる。

3　グループ長は健康推進課長をもって充てる。

4　グループ員は、別表に掲げる職にある者が当該課等に属する職員のうちから推薦した者をもって組織する。

5　ワーキンググループは、必要に応じてグループ長が招集する。

6　部会に部会長及び副部会長を置き、グループ員の互選により定める。

7　部会は、部会長がこれを招集する。

この告示は、平成18年3月20日から施行する。

この告示は、平成19年4月1日から施行する。

この告示は、平成20年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この告示は、公表の日から施行する。

(準備行為)

2　この告示による改正後の小林市生涯健康づくり推進協議会設置要綱第3条第3項に規定する委員の委嘱又は任命に関する行為は、この告示の施行前においても行うことができる。

(経過措置)

3　この告示の施行後最初に委嘱又は任命される小林市生涯健康づくり推進協議会の委員の任期は、第4条第1項の規定にかかわらず、平成23年3月31日までとする。

この告示は、平成21年4月1日から施行する。

この告示は、平成21年10月1日から施行する。

この告示は、平成22年3月23日から施行する。

この告示は、公表の日から施行する。

(施行期日)

1　この告示は、公表の日から施行する。

(準備行為)

2　この告示による改正後の小林市生涯健康づくり推進協議会設置要綱第3条第3項に規定する委員の委嘱又は任命に関する行為は、この告示の施行前においても行うことができる。

(経過措置)

3　この告示の施行後最初に委嘱又は任命される小林市生涯健康づくり推進協議会の委員の任期は、第4条第1項の規定にかかわらず、平成23年3月31日までとする。

この告示は、平成23年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この告示は、平成25年4月1日から施行する。

この告示は、公表の日から施行する。

(施行期日)

1　この告示は、平成28年4月1日から施行する。

この告示は、平成29年4月1日から施行する。

この告示は、平成30年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この告示は、公表の日から施行する。

(経過措置)

2　この告示の施行後最初に委嘱され、又は任命される小林市生涯健康づくり推進協議会の委員(小林市生涯健康づくり推進協議会設置要綱第4条第2項の補欠委員を除く。)の任期は、同条第1項の規定にかかわらず、令和3年3年31日までとする。

この告示は、令和5年4月1日から施行する。

この告示は、令和6年4月1日から施行する。