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 合併まで半年を切り、いよいよ例規の調整が大詰めになりました。合併に伴い改正の必要性がある例規については、今年12月に議会に上程し議決される必要があります。
 他にも、新市移行後の新たな組織の在り方等も示され、徐々に形が見えてきました。
 合併に向け、さらにモチベーションを高め、調整等頑張って行きます。



事務事業個別項目の調整が、事務レベルでほぼ終了しました。

今後、第6回~第8回の合併協議会でAランク(協定項目)のうち、「小林市の制度等に統一する」「野尻町の制度等を適用する」「現行のまま、新市に引き継ぐ」を除く調整内容について、報告していきます。
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総務大臣の告示がなされました。法的手続きが全て完了し、合併の効力が正式に発生しました。  ※6/1up

PDFバージョンはこちらを参照ください。


 平成21年2月9日、小林市長、野尻町長、小林市議会議長、野尻町議会議長の4名で宮崎県庁を訪問し、和やかな雰囲気のもと、東国原知事に廃置分合申請書を提出いたしました。
写真ページにその風景がございます。

 平成21年1月29日、小林市・野尻町の両議会において、廃置分合関連議案が提案されましたが、どちらも賛成多数で可決されました。今後、平成22年3月23日の合併期日に向け、宮崎県知事に廃置分合の申請を行い、県議会の議決を経て知事が決定し、総務大臣への届出がなされ、総務大臣からの告示受ける事になります。
写真ページにその風景がございます。


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